【第3回・第4回】当社介護施設にて、不審者侵入を想定した防犯訓練を実施しました
ALSOK介護では、不慮の事象からお客様と職員の安全を守り、事故・事件を未然に防ぐことを目的として、昨年11月より所轄警察署と連携した防犯訓練を継続的に実施しております。
今回はその取り組みの第3回・第4回として、下記の2つを行いました。
① 在宅事業所職員を対象とした訓練
② 老人ホームでの不審者侵入を想定した訓練
第3回 在宅事業所の職員を対象とした防犯訓練
実施日:2月18日|場所:埼玉県ふじみ野市 公務員宿舎
参加:東入間警察署、ふじみ野市役所 福祉部高齢福祉課、当社
在宅医療・在宅介護従事者の受傷事故防止を目的として、関係機関との合同訓練を実施しました。
ご家族は要望が通らないことに激昂し、凶器を持ち出して職員を威嚇。
職員は速やかに屋外へ退避し、乗ってきた車に避難して110番通報。
その後、駆け付けた警察官によりご家族は安全に制圧され、訓練は終了しました。
東入間警察署からは、
危険を感じた際に即座に現場を離れた判断
退避後に車両の施錠を行い、落ち着いて110番通報した点
が高く評価されました。
第4回 老人ホームの職員を対象とした防犯訓練
実施日:2月20日|場所:介護付有料老人ホーム「みんなの家・川崎中野島」
参加:多摩警察署、ALSOK株式会社川崎支社、当社
不審者の侵入を想定し、ご入居者様の安全確保を目的とした訓練を実施しました。
● 訓練シナリオ
「元職員」を名乗る不審者がインターホン越しに解錠を要求するところから訓練を開始。
職員が解錠を拒否すると、不審者は門扉を叩き、のぼり旗を振り回すなど行動がエスカレートしました。
施設内の職員は速やかに110番通報するとともに、設置しているALSOKガードシステム(オンラインセキュリティ)の緊急ボタンを押下。
まもなく警察官とALSOK機械警備隊員が到着し、
警察官は、不審者への説得・制圧
ALSOK機械警備隊員は施錠確認・侵入防止体制の構築
と連携して対応を行いました。
不審者が警察官を威嚇する場面もありましたが、速やかに制圧され、訓練は終了。
ご入居者様・職員に負傷者はなく、安全を確保したうえで全行程を終えました。
訓練後には、多摩警察署より「さすまた」基本操作など実践的な自衛方法の指導を受け、講評をもって訓練を締めくくりました。
お礼と今後の取り組み
今回の訓練にご協力いただきました 埼玉県入間警察署、多摩警察署の皆様、誠にありがとうございました。
当社では今後も、ご入居者様の安全・安心を最優先に、地域や関係機関との連携を深めながら、万が一の事態にも落ち着いて対応できる体制づくりを進めてまいります。