小規模多機能型居宅介護
小規模多機能型居宅介護「みんなの家」では、「住み慣れたご自宅で暮らしたい」というご利用者様・ご家族様の思い、願いを大切に支え、24時間・365日の安心をお届けします。
通い・宿泊・訪問のサービスは、全てその事業所のスタッフが対応しますので、サービスごとにスタッフが変わるという不安がなく、いろいろな方と係わるのが苦手な方にも安心してご利用いただけます。
ご利用者様・ご家族様の「お困りごと」に対して、通い・宿泊・訪問のサービスを組み合わせて全力でお応えし、地域と連携してご利用者様の生活を支えます。
小規模多機能型居宅介護「みんなの家」
小規模多機能型居宅介護とは、デイサービス（通い）を中心に、必要に応じて宿泊サービス（宿泊）や訪問サービス（訪問）を組み合わせ、ご利用者様ができるだけ自宅で自立した日常生活を送れるように支援するサービスです。
通い・宿泊・訪問のいずれのサービスも、利用のための細かな決まりはありません。「ご利用者様が自立した暮らしを続けていくために必要な支援は何か」を見極めながら、柔軟に対応します。
小規模多機能型居宅介護は、登録可能な利用人数やそれぞれのサービスの利用人数が定められていますので、ご利用者様に合ったきめ細やかなサービスを受けることができます。
ご利用条件
- 要介護認定の要支援1・2、要介護1～5以上の方。
- 各施設の住所がある自治体（市）に、住民票がある方。
- 「みんなの家」の運営方針に同意し、利用契約者や管理規定などをご承諾いただける方。
※利用にあたり、ご利用者様との面談を行います。
小規模多機能型居宅介護の特色
「できる限りご自宅で生活できること」を支えます
ご利用者様が考えたスケジュールで生活する日常を、ご利用者様が不安な食事・排泄・入浴・外出などをサポートすることによって支えます。
毎日安心してご利用いただくことが可能です
まるでご自宅の食卓に行くような感覚で通っていただきます。そこで顔見知りになったスタッフが、もし「泊まり」や「訪問」でご利用の場合もご対応いたします。
お困りの時も柔軟に対応可能です
ご家族様が病気になられたなどご自宅での介護が困難になった場合に、「泊まり」や「訪問」で対応することが可能です。
お住まいの地域全体で助け合います
地域の方と情報の交換や共有をする場として「運営推進会議」があります。この会議にはご利用者様ご本人、ご利用者様のご家族、地域にお住まいの方の代表者（民生委員など）、市町村の職員、地域包括支援センターの職員などが参加し助言をいただきます。これにより地域全体でご利用者様の生活を支えることが可能です。
ご利用の流れ
小規模多機能居宅介護はケアマネジャーが常駐しておりますので、お気軽にご相談ください。
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STEP1
お申し込み
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STEP2
受付
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STEP3
面談
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STEP4
利用開始