「ALSOK介護株式会社 品質向上発表会」が開催されました
2026年10月7日(水)、ALSOK介護東京研修所において、介護サービスの品質向上を目的とした「ALSOK介護株式会社 品質向上発表会」を開催しました。
当日は、各事業本部・地域本部から選出された8チームが登壇し、日々の業務の中で見いだした課題と、その解決に向けた取組や成果について発表しました。
現場から生まれた8つの取り組み
発表では、お客様主体のアクティビティによる心身機能の維持、地域との関係づくりを通じた稼働率の改善、人材の採用強化と定着に向けた取組、ポリファーマシー(複数の薬の服用などにより副作用や服薬上の課題が生じる状態)対策、事業所間の連携による経営改善など、介護サービスと事業所運営の幅広いテーマが取り上げられました。
各チームは、現場で把握した課題に対し、職員間の協力に加え、医療機関、地域関係者、他事業所などとも連携しながら、改善に取り組んだ過程と成果を報告しました。
今回の発表を通じて、現場の気づきを具体的な行動につなげ、その結果を振り返りながら継続的に改善していくことの重要性を共有しました。
最優秀賞に「ALSOKグループホーム逗子」が選ばれました
審査の結果、ポリファーマシー対策に取り組んだ「ALSOKグループホーム逗子」が最優秀賞に選ばれました。
発表では、「クスリはリスク*から始まる多職種連携と生活ケアの力」をテーマに、お客様の健やかな生活を支えるため、日々の状態や生活の様子に目を向け、多職種が連携してポリファーマシー対策に取り組んだ実践が報告されました。
「ALSOKグループホーム逗子」は、2026年11月27日に開催されるALSOKグループの介護会社品質向上発表会に、ALSOK介護株式会社の代表として出場します。
優れた実践をALSOK介護全体の品質向上へ
閉会にあたっては、今回発表された好事例をそれぞれの事業所だけの取り組みにとどめず、他の事業所にも共有・展開し、ALSOK介護全体の品質向上につなげていくことの大切さが伝えられました。
今回の成果を生かし、当社ではこれからも、お客様やご家族様により安心していただけるサービス提供と品質向上に努めてまいります。