「リンゴの唄」が大好きな入居者様が歌を聴きながら涙ぐまれていました。

「赤いリンゴに唇よせて…リンゴはなんにも言わないけれど…」歌詞を聞いていると本当に時代の情景が浮かんできます。

歌手の方は戦中でリンゴを食べたことがなかった、リンゴってどんな味だろうと思いながら、歌たったと話されていたそうです。

お話を聞きながらみなさまにも、沢山の思い出とご苦労ががあったのだなぁ・・と感じました。

私たち若い世代は何て幸せなんだろう、みなさまのご苦労の上に今があるのだと深い感謝の思いを抱きました。

大切な思い出を若い職員にも伝えていきたいと感じたカラオケ(σ゚∀゚σ)⌒♬レクリエーションでした。