こんにちは！「アミカの郷流山」スタッフブログです！

今回は7月の絵手紙教室のブログです♪

今月の題材は「鬼灯 (ほおずき)」

とても立派なほおずきを用意していただきました。

ほおずきは笛として遊べることを知っていますか？

若いスタッフはほおずきが身近になく、知らない…と答える一方、

年配のスタッフやお客様は「昔はよく遊んだわぁ」「私実の中身を出すの得意だったのよ！」

と昔話に花を咲かせていました。

私自身も教えてもらい笛チャレンジをしましたが、あっけなく破れました…難しい…

さて、話を絵手紙に戻して……

絵手紙を描くときは、まずは筆になれることから始めます。

ある程度なれたらいざ本番！の順番です。

写真を撮らせていただきながらいつも思うことなのですが、

筆でこんなに細く線が書けるってすごいですよね？

力加減はもちろん、集中力も必要な作業です。

実が見えている状態を描くのはなかなか難しく、

描いている人は1人しかいませんでしたが…

皆様絵も字もきれいに描けましたね♪

本日も、「アミカの郷流山」スタッフブログをご覧いただきありがとうございました！

次回の更新もお楽しみに♪

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