グループホームかたくりの里 六郷
優しさを頂戴いたしました。(尖足予防)
こんにちは。
グループホームかたくりの里六郷です☆
優しさに包まれたひと時をご紹介します。
足関節が足底のほうへ屈曲した位置に拘縮し、
甲が伸びた状態のことを尖足といいます。
その予防のためや食事を摂る姿勢保持のために、
足置き台を置いて、足を乗せて頂いています。
こんな感じです。
その際に、ご利用者様の手のひらで
介護員の頭が机にぶつからないように
ガードして下さることがあります。
その優しさに、幸せを感じます。
(写真で伝えられず、残念です。)
入院が長引いて、足首が硬くなることがあります。
臥床時には、甲が伸び切らないようにしています
足置き台に足を置いて食事を採って頂いています。
退院後から比べると、姿勢もとても良くなられました。
いつも笑顔満面で答えて下さいます。
爪切りをしたら、
「きれいになったよ~」
と手をさすって下さいました。
(写真に残せないのが、本当に残念!)
皆さん、本当にお優しいです。
いつもどうもありがとうございます!!
これからも
感謝の気持ちで応えてまいります。