６月１８日７時５８分、関西で大きな地震がありました。

関西地方にいる友達が心配になり、すぐに連絡をとりましたが、みな無事でした。

まだ余震や火災などの心配が続くと思いますが、どうか被害が拡大しない事を祈ります。

３・１１の頃はまだスマートフォンが全盛ではありませんでしたので、携帯電話などで連絡を取ったり、情報を収集するのも大変でした。

今は画像付きで友達が無事を伝えてくれるようになったのですね。

こうゆう時にこそ、便利な世の中になった事を実感し、ありがたく思います。

友達の家・・・・・。

家具などの転倒は無かったようですが、食器が全て飛び出してきたそうです。

やはり対策は普段からしておかないとダメなんですね。

駅で身動きとれなくなっている友達が送ってくれました。

大変な事になってます。

本当に無事を祈ります。

自力で避難できない高齢者や小さなお子さんなどは、災害時には本当に心細くて恐い思いをされると思います。

周りにいる大人が、困っている高齢者やお子さんを自然に助けられる世の中にしたいと思いますね。

介護職をしていると、こうゆう時に特に感じます。

在宅の仕事では、高齢者の住環境などにも気付きや注意が必要になります。

独り暮らしの高齢者の方は、災害時にどうしたら良いのだろう？

みんなで考えて助けていかなければならないのです。

それにはもちろん、高齢者のお宅に訪問するヘルパーも一役かっています。

そんな仲間が地域に必要なのです。

というわけでHS足立では一緒に働く仲間を随時募集しております。

気軽にお問い合わせください！　

０３－５８５１－０８３４　

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