こんにちは(^^)/グループホームみんなの家・川崎久地です。

さて、今日はブログをご覧頂いております皆様に問題を出したいと思います！さあ、準備はいいですか～(^_^)？

問題です！◎グループホームでの生活で、欠かせない事といえば、なんでしょう？

ちゃっちゃっちゃっちゃーーーーーん

さあ、皆様考えて頂けましたでしょうか？

正解です！　◎正解といいますか、正直「これが答え」と言うものはないのかもしれません。しかし、私達なりに考えて導き出した事は↓

◎毎日を楽しむ事　　◎沢山笑う事　　◎日々を穏やかに過ごせる事　　

？？？その他に？？？？

そうです！健康管理です。       

グループホームみんなの家・川崎久地では主に月に2回（個人様の状態により増える事もあります）の訪問診療の他に、週に一度、医療連携看護師さんが健康チェックに来て下さいます！

今日は、「週に一度グループホームに看護師さんが来て、どんな事をするのか」を実際ご覧頂きたいと思います。

 まずはこちらの紹介から↓

こちら、医療連携看護師連絡記録といいます。各フロアに設置されています。

主に居室担当者が担当している入居者様の一週間の様子や変化、気付いた事や看護師さんへの質問等を記入し、週に一度の医療連携看護師来訪時に目を通して頂き、私達が記入した事に対しての助言や返答、その他看護師の視点から見て気付いた事等をとてもわかりやすく記入して下さいます。

とても大切な、重要な連絡ツールとなっています。

その他、バイタルチェックや身体確認、入居者様との会話も欠かしません。看護師さん来訪を楽しみにされ、来訪されている時間にはここぞとばかり質問をされる方もいます。

又、私達介護職員からの直接の質問にもとても丁寧に、親身に応えて下さいます。

毎日を心身共に元気に！笑顔で楽しむには、健康管理から！

グループホームみんなの家・川崎久地においての医療連携看護師さん来訪時のご様子を紹介させて頂きました。