クリスマスですね。

私のクリスマスの思い出は

小学3年生の時

12月23日の夜、父親の部屋に呼ばれ「たいした話ではないんだけど」

と話を始め、「薄々は気付いてるとは思うけどさ、クリスマスプレゼントを

毎年用意してるのは俺とお母さんだから。」との事

さらに続けて「あっ！でも○○ちゃん（2歳下の妹）には内緒だから！」

薄々どころか頭がメルヘンだった私は絶句し、ショックを受けたのを強烈に記憶しています。

しかし、翌々日に枕元に届いた「野球盤」をみて

外国人然としたサンタクロースが用意してくれるプレゼントではないよな

等と、よくわからない納得の仕方をして

自分を落ち着かせていた遠い記憶です。

 

というわけで今日のかたくりの里みずほ台です。

 

 

 

 

 

 

最後は今日のご利用者様です！

クリスマス仕様のオシャレをして来てくださいました！

女性職員・ご利用者様から黄色い声を浴びていました！

羨ましいですね、、、