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デイサービスセンター遊・川越新河岸　有田です。

 

１２月２２日は冬至という事で、遊・川越新河岸では今週は冬至週間！！！ということで・・・お風呂に柚子を浮かべての入浴です(^^)/

冬至といえば・・・かぼちゃと柚子湯といわれていますがその理由はご存じですか？

私も詳しく知らずにいたので皆さんにも是非ご紹介したいと思います。

 

かぼちゃはなぜ食べるのか？

→体内でビタミンAに変わるカロテンや、ビタミンB1、B2、C、E、食物繊維をたっぷり含んだ緑黄色野菜ということで、これからの冬を乗り切るためにも、冬至という節目の日にかぼちゃを味わって栄養をつけようということだそうです。

うちの職員にはカボチャが苦手な職員もいますので探してみてください（笑）気になる方は是非、S職員に聞いてみてください。

 

柚子湯はなぜやるのか？

→柚子の果皮は風邪予防や保湿に良いといわれているビタミンCや血行改善を促すとされているスぺリジンなどが豊富に含まれているそうです。

このため、風邪をひかないように柚子湯に入りましょうとされているそうです。・・・ちなみにこの習慣は江戸時代からあったといわれているそうです。

柚子は柚子湯のイメージが強いですが良い匂いで事務所内も柚子の良い香りがしています（笑）

デイサービスセンター遊・川越新河岸

川越市砂870-4

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