こんにちは！アミカの郷松戸です。

今回の「身体拘束等の適正化のための研修」の内容はテーマ：身体拘束等疑似体験です。実際に抑制（腰ベルト・車いすテーブル・ミトン手袋等）を体験しました。

本当に職員が体験することで拘束されるとどう感じるのか、身体への負担はどうなのかを体験の検証を踏まえ、介護職員として利用者にどう接するべきか事業所としてどういうルールを作って取り組むか話し合いました。

アミカの郷松戸では毎月介護・看護合同にて研修を行っています。職員同士が意見を言い合い共に考え介護の質を向上させる努力をしています。なぜかご利用者様も１名参加していただきました。