サンタクロースっているんでしょうか？

(出版社： 偕成社) (作：ニューヨーク・サン新聞「社説」)

皆様「サンタクロースっているんでしょうか？」(出版社： 偕成社) (作：ニューヨーク・サン新聞「社説」)という本をご存じでしょうか？今回はこちらをご紹介

ある日

ニューヨーク・サン新聞社に８歳の女の子から手紙が届きました。

「友だちに『サンタクロースなんていなんだよ』って言われたんですが、本当ですか？」

という手紙でした。

ニューヨーク・サン新聞社の記者フランシス・Ｐ・チャーチは、この手紙を社説でとりあげ女の子に答えました。

この社説が話題になり本になったのが「サンタクロースっているんでしょうか？」(出版社： 偕成社) (作：ニューヨーク・サン新聞「社説」)になります。

この社説の中にこんな言葉があります。

「サンタクロースを見た人はいません。

けれどもそれは

サンタクロースがいないという証明にはなりません。

この世の中で一番確かなこと

それは子供の目にも大人の目にも見えないものなのですから。

このかぎりなく広い宇宙の中では

人間の知恵は、一匹の虫のように小さいのです。

この世の中に愛や思いやりやまごころがあるのと同じように

サンタクロースも確かにいるのです。」

子供の頃

サンタクロースを知らなかった人

サンタクロースが来なかった人

最初からサンタクロースの身バレ話をされていた人

サンタクロースは夢であり、希望であり、心であり

身の回りに小さいお子さんがいらっしゃいましたら参考になるのではないでしょうか。

そんなこんなでお送りしています

今回もわたくし、すこや家・大宮日進の施設長小倉がご案内。

メリーにクリクリでマスマスな12月を迎える為に

当施設は入居者様にクリスマスツリーの飾り付けをお願いしました。

あとは12月中に雪が降れば

クリスマスツリーの完成です(ू•ᴗ•ू❁)

ちなみに今年度も雪が降ったら

駐車場に雪だるまを作る予定です❤

✧✧୧꒰*´꒳`*꒱૭✧✧