みなさんこんにちは！ここはさいたま市北区吉野町に輝くショートステイみんなの家・大宮吉野町、私はその中で愛燦々と輝く吉野町の太陽こと生活相談員黒川です。今回もよろしくお願いします。

５月５日と言えばいわゆる端午の節句です。古くから男の子の節句として鎧や兜を飾り、将来の成長を願うものとして知られておりますが、一方で５月５日は「こどもの日」という祝日でもあります。「こどもの日」というと当然女の子も適用となってしまいます。３月のひなまつりは女の子の節句であることは依然として変わらないので、「こどもの日」のおかげで、女の子は桃の節句と端午の節句両方取りが出来てお徳じゃないか！というグレーゾーン的な解釈が世の中にはあるそうです。

ところがどっこいショートステイみんなの家・大宮吉野町にはグレーゾーンなどという中途半端な解釈は存在しません！！！

泣く子も黙るギンギンのブラックゾーン解釈で、年間行事は当施設では漏れなく全て高齢者男女の為の行事となります。

というわけで、当施設の玄関入ってすぐのところには、　「兜」が飾られています♪♪

季節感があっていいですね、初夏！！って感じです。

そしてこどもの日といえば、もうひとつ「こいのぼり」ですね。当施設でもアルソックのネイビーブルーのユニフォームに身を包んだ吉野町の真鯉と緋鯉が老若男女問わず皆様の健康と発展を祈念しつつ空を泳ぎます。

そして今月の岡田のコーナーです。本当は施設長に鎧でも着ていただこうと思ったのですが、成人用の鎧兜一式がありませんでした。

そこで施設長に「端午の節句」にかけて「タンゴ」でも踊って見せてくださいと無茶ぶり(笑)

そして下の写真に至る・・・

タンゴというかピンクレディのＵＦＯのものまねで、全く点が伸びずに欽ちゃんにお涙得点お願いされるもそれでも失格になるレヴェルでした。

例えが面倒で失礼しました。

タンゴを本気でたしなんでいる視聴者様、うちの岡田が済みませんでした。

なんだかんだいっても、こんな話をしながら笑いが絶えない平和な職場です。タンゴの節句様々です。

今回はここまでです。またお会いしましょう。

ご覧いただきありがとうございました。

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