ALSOKショートステイさいたま吉野町(旧ショートステイみんなの家・大宮吉野町)
中秋の名月と小糠雨(こぬかあめ)
いつもさいたま市北区のALSOKショートステイさいたま吉野町のブログをご覧いただき、ありがとうございます。栄養士の金子です。
今年の中秋の名月は暦の上では9月25日(金)でした。
実際の満月になるのは27日(日)ですが、今日も雨が降っています。お月様が見られなくて残念です。
9月に入ってから、ほぼ毎日雨が降り、青空が恋しいですね。
さて、中秋の名月に食べるものと言えば、『月見団子』ですが、高齢になると喉を詰まらせる危険があるので、食べる機会が減ります。
そこで、お団子ではなく、栗きんとんや里いもの煮っ転がしで季節を感じていただけたらと思います。
里いもはカリウムを多く含み、高血圧やむくみの予防になります。また、独特のぬめり成分は水溶性の食物繊維なので、腸内環境を整える働きも期待できます。
山形県の芋煮も有名ですね!
また、蒸かした里芋をつぶして、芋餅にするのもおすすめです。
少し、独特の風味があるのですが、アレンジもしやすいので、ぜひ作って見て下さいね。
そして、秋の長雨はしとしと降ることが多いですが、霧雨のように細かい雨が降ることを『小糠雨(こぬかあめ)』と言います。
霧雨は気象庁が定めた気象用語で、直径が0.5mm未満の微小な水滴による弱い雨と定義されています。
小糠雨も同様の細かい雨を表現していますが、俳句や小説などで使われる、情緒あふれる言葉です。
細かい雨が降っているときは『あ~、小糠雨だね!』とぜひ、使ってみてください。
いや~な雨も少しは気持ちが晴れるかも(?)しれません(^^)