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スタッフブログ

ALSOKショートステイさいたま吉野町(旧ショートステイみんなの家・大宮吉野町)

2026年9月6日

『重陽の節句』と『もってのほか』

いつもさいたま市北区のALSOKショートステイさいたま吉野町のブログをご覧いただき、ありがとうございます。栄養士の金子です。

 

9月9日は『重陽(ちょうよう)の節句』です。別名『菊の節句』とも呼ばれ、長寿を願う節句です。

日本では奇数が重なる日は縁起が良いとされ、一番大きな陽の数字である9が二つ重なる9月9日を『重陽(ちょうよう)』と呼びます。

小さいころに、祖父がお酒に菊を浮かべて飲んでいたことを思い出します。

菊は観賞用と食用があり、食べるときは食用を購入しましょう。

食用菊にはグルタチオンという殺菌・解毒作用があり、お刺身に小さい菊が添えてあるのは、このためです。

また、ビタミンEやビタミンC、βカロテンを多く含み、抗酸化作用やアンチエイジングにもおすすめです。

他にもビタミンB群や葉酸も含まれており、疲労回復にも良いといわれています。

以前、新潟で食用菊を使った料理を頂いたことがあります。

『かきのもと』や『もってのほか』と呼ばれる紫色の食用菊を酢の物でいただきました。

シャキシャキとした歯ごたえと癖のない味で、さっぱりと食べられ箸休めにはちょうど良いなぁと感じました。

 

 

【作り方】

・花びらを摘み取ります。(花の根本は使いません)

・お酢を入れたお湯で、さっと茹でます。(30秒くらい)

 長くゆでるとシャキシャキとした食感になりません。また、お酢を入れることで、きれいなピンク色に仕上がります。

・冷水にとり、しっかりと水気をきります。

・合わせ酢で和える(お好みでかまいません)

スーパーでも秋になると紫色の食用菊が売られているので、一度お試しください。

 

 

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