深まりゆく秋...

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

運動会や遠足。

過ごしやすいこの季節も、あっという間に終わってしまいます。

一日一日を大切に過ごしたいものですね。

読書の秋。

と言いますか、音読を行っています。

こちらには、小説の一部分を切り取って、いくつものお話がファイリングされています。

今回のお話は「ごんぎつね」

皆さん、なんとなく知っているような...

まずは、ご一緒に声に出して読んでみます。

慣れてきたところで、お一人一行ずつ読んでみます。

 

進むにつれて「泣けてきちゃう。」

そう仰る方もいました。

 

 

音読をするとどのような効果が得られるか。

　　　　　↓↓↓

脳の前頭前野が活性化されます。

これにより、記憶力や判断力を高める効果があります。

前頭前野はコミュニケーション能力も司っています。

声を出し、滑舌をよくすることで発話への苦手意識を克服し、普段の会話にも役立つのです。

 

音読って素晴らしいですね。

とことん会話を楽しむ。

 

おしゃべりの秋。

それもいいものですねヽ(^o^)丿

↓事業所のホームページ↓

https://kaigo.alsok.co.jp/facility/search/detail/302

↓ひばりが丘ブログページ↓

https://kaigo.alsok.co.jp/blog/facility/archives/302

よろしくお願いいたします。