「みんなの家・川崎中野島」では今年の1/15と2/15から

特定技能外国人としてインドから3名のケアスタッフが働いています。

4つ目の言語として日本語を半年で学び、異国の地で頑張っています。

そんな施設で経験する初めての「夏祭り」が始まりました！

3名とも、インドの民族衣装「サリー」を身に着けて「おもてなし」をしてくれました♪

インドの民族衣装「サリー」を披露してくれたので

後半戦の盆踊りは女性スタッフが3名に「浴衣」を着付けしてくれました♪

慣れない着物に最初はぎこちない動きでしたが、最後はＭさんがインドの踊りを披露してくれました♪

「異文化交流」をこの「夏祭り」で、十分に満喫した「みんなの家・川崎中野島」ですが、

この「夏祭り」にはもう一つ目玉企画がありまして

地元の「みんぷれ」学童保育の子供たちが遊びに来てくれる「地域交流」です♪

小学校1年生から5年生まで19名の子供たちが来訪してくれ

盆踊りの「東京音頭」をご入居者様の太鼓に合わせて踊ってくれました♪

お土産に祭の景品のヨーヨーとお菓子を上げると、一番の歓声が上がり、

「また来ていい？」とみんなから声を掛けられました♪

施設にとっても他者との関わりは大事な認知症予防なので

「大歓迎です！」とお答えしました。

次は同じ系列の保育園の子供たちが来訪予定です♬